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2021.12.28

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日経クロステックでAI・機械学習のアクセスランキング2位を獲得

日経クロステック(xTECH)

日経クロステックでAI・機械学習のアクセスランキング2位を獲得

この度、2021年12月27日に日経クロステックが発表した、2021年最も読まれた記事のアクセスランキングに見事、株式会社空色が青山商事と取り組んだ「日本初のAIスナックママ、聞き上手な『よしこ』に悩み相談してみた」が2位獲得しました。

▼以下、記事の抜粋です。

年間2位は紳士服大手の青山商事が導入した「AIスナックママ」の事例記事「青山商事が日本初のAIスナックママ、聞き上手な『よしこ』に悩み相談してみた」だった。チャットボットのユニークな応用例であることが読者の興味をひいたようだ。AIが社会に浸透するにつれ、これまでにないAIの活用事例を取り上げた記事が注目された。

記事はこちらから読めます。

AI・機械学習のアクセスランキング 期間:2021年1月1日~12月17日

順位タイトル
1位売上高4割失うAI inside、社長が打ち明けた誤算と解約を見抜けなかった理由
2位青山商事が日本初のAIスナックママ、聞き上手な「よしこ」に悩み相談してみた
3位埋もれた国産ソフトを大企業へ、元ワークスアプリケーションズ牧野氏が再始動
4位売上高4割「蒸発」のAI inside、決算発表で分かった大口契約不更新の真因
5位「ベンチャー推奨・NEC排除」で声を荒らげた平井大臣、発言の真意を読み解く
6位ヤマト運輸は配達直前でも「置き配」へ変更可能、秘密は宅配のデジタル化
7位旭化成が「MI人材」を600人育成へ、材料開発をAIで加速
8位東京五輪を狙った4.5億回のサイバー攻撃、防ぎきった官民の連携力とは
9位IBMが2nm半導体プロセスの試作成功、研究トップに聞く「ムーアの法則」の将来
10位AI最高位論文に輝いた30歳日本人研究者、ディープマインドでの経験生かす
11位専門家も脱帽、深層学習を使ったPFN・ENEOS量子化学シミュレーターの威力
12位五輪の全競技「ネット配信」の舞台裏、全ての映像はクラウド上でつくられる
13位スマート農業へ1000億円、クボタはITで世界を耕す
14位平井デジタル改革相が会議音声データを公開、文春報道との食い違いが明らかに
15位「マルチクラウド」の準備足りないデジタル庁、AWS・Google以外の選択肢は増えるか
16位「R」や「Python」よりも大事なもの AIを仕事に生かすために
17位軽くなったChromeに悪いニュース、嗜好を勝手に分析するAIが動き始めた
18位スマートホームに落とし穴、AWSやGoogle Homeの停止で家電操作に支障
19位自然言語を「特徴量」ととらえる、教師あり学習の効率を劇的に高めた若手AI開発者
20位研究者2人を解雇した「グーグルAI騒動」、あぶり出されたAI倫理対立の深刻度