SEMINAR

共催セミナー【店舗事業者向け】マーケティングを強化するために今年取り組むべきデジタル施策3選

■セミナー概要

競争が激しい店舗経営において、「店舗DX戦略」と「店舗運営最適化」は極めて重要です。
コロナが完全に収束した2024年は改めて何をすれば、店舗DX/店舗運営最適化を推し進めるのでしょうか。
様々な手法はありますが、店舗ごとにやるべき施策は違います。

そこで本ウェビナーでは、店舗DX/店舗運営最適化のプロ3社をお呼びして具体的な手法や成功事例を共有します。
店舗DXを推し進めるヒントが詰まっておりますので、是非ご参加くださいませ!

■内容

Googleマップを活用して「アナタのお店らしさ」を発信する共感マーケティングの実践】株式会社空色

店舗への来訪者が自主的に口コミや投稿に行うことで、新規顧客の来店が促進され、自動的に集客できることが理想だと考える方が多いのではないでしょうか。
お店選びを行うとき、ユーザーの利用頻度が高いGoogleマップなどを使い、「店舗らしさ」を発信することで、「人が人を呼ぶ循環」を生む事が可能になります。
ポイントなるのは、「店舗らしさ」を発信することで他店との差別化し、「店舗に行きたい気持ち」を醸成、口コミや投稿を行うまでのファンになってもらうことです。
本セミナーでは「人が人を呼ぶ集客の自動化」をテーマに共感マーケティングの実践方法を説明いたします。

店舗集客のカギとなるマップ活用の重要性と運用成果を最大化する方法とは?】株式会社カンリー

アフターコロナ時代の到来や、Google・Yahoo・iPhoneなどのマップサービスの普及により、ユーザのお店探索行動は変化しています。
 「店舗集客」の手法も多種多様なものが溢れる中で、近年マップを利用してお店を検索するユーザーが急増しています。
ユーザーが利用している媒体を適切に活用して新規集客を最大化するためには、お客様の店舗来訪までの行動を理解し、顧客体験を高めるための情報を届けることが重要です。 
本ウェビナーでは、前職の株式会社電通にて顧客起点での集客戦略設計に携わってきた経験を持つ神田が、
マップ活用の重要性を成果を最大化する秘訣を日頃ご支援させていただいている企業様の具体事例と共に成功要因を徹底解明します。

「売れる売り場」を作り出す映像データ活用とは?】セーフィー株式会社

インターネットやSNSの普及によって、変化し続ける消費者の購買行動。
店舗において、消費者の行動に寄り添った体験を設計するために、従来のPOSデータに加え、リアルな店舗の姿を映し出す『映像データ』の需要が増しています。
本セミナーでは映像xAIを活用した、来店数や購買率の可視化・ファネル分析について具体的な事例を交えながらご紹介いたします。

■スケジュール

12:00-12:05 オープニング
12:05-12:30株式会社空色
Googleマップを活用して「アナタのお店らしさ」を発信する共感マーケティングの実践
12:30-12:55株式会社カンリー
店舗集客のカギとなるマップ活用の重要性と運用成果を最大化する方法とは?
12:55-13:20 セーフィー株式会社
「売れる売り場」を作り出す映像データ活用とは?
13:20-13:25エンディング

■登壇者

小諸 祥子 

空色株式会社
マーケティング部

複数企業にて店舗運営・マーケティング部署立ち上げに参画。大手毛髪ブランド企業にてEC事業立ち上げ・運用・店舗/EC顧客対応まで一気通貫で行い、店舗が協力したくなるEC事業づくりで常に前月売上120%を継続達成。
2021年に空色に入社し、セールス・プロモーション・マーケティングなど部署の垣根を超えた業務で自社データ・業界・顧客課題など広範囲な情報を分析し、自社サービスへ落とし込みや新規プロダクト開発を行う。

神田 大成

株式会社カンリー
マーケティング部 部長

2017年電通入社。「顧客獲得」を目的に、”どの媒体で、どういう情報をお客様に届けるべきか”を顧客心理、導線を徹底的に描いた上で様々な企業に支援を実施。
大企業からベンチャー企業まで、事業戦略、ブランディング、プロモーションプランニングなど幅広い業態のマーケティング戦略の設計を実施。
2021年カンリー入社。マーケティングチームの統括を担う。得意領域は”顧客起点”でのマーケティング戦略設計。

田中 晃誠

セーフィー株式会社
マーケティング部 

2022年3月にセーフィー入社。コンテンツ制作や新製品プロモーション等に携わった後、飲食・小売・サービス業界のエンタープライズ企業開拓に向けたマーケティング担当として、施策のプランニングからイベントの企画等を行っている。

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