SEMINAR

顧客の「声」「行動データ」を企業の価値に変える

ウェビナー内容

顧客理解を深めたいと考えたとき、アンケートやユーザーインタビューなどの手法が多用されます。
もちろん素晴らしい試みではありますが本当に顧客の心の声を引き出せているでしょうか・・?

インタビューの場合、どんなに本音がみたくても、人は本音と建て前を使い分けてしまうものです。
オンラインでのお買い物が当たり前になった近年、リアル店舗と比較するとより顧客の深層心理は見えづらいと言われています。

購入までの「つまづきポイント」に気づいて改善していければCX改善策は明確になります

今回のウェビナーでは、顧客の声(VOC)の収集や、分析、活用に対応した顧客対応DXプラットフォーム「Discoveriez」を提供する株式会社ジーネクストと、顧客の「行動データ」と「声」から本音を読み解き次の一手に活かすことができる「WhatYa」を提供する株式会社空色とで実際の事例を交えてお話させていただきます。

✔こんな方にオススメ

✓顧客データの有効活用を検討している方
✓データ蓄積・運用例を知りたい方
✓データ活用の社内推進方法に困っている方


当日スケジュール 7月 13日 (木曜日)⋅午後15:00~16:00

15:00〜15:10お客様の「声」を一元管理し、業績をあげる「原動力」に変える

株式会社ジーネクスト CS推進室 室長
酒井 由香氏
15:10〜15:20顧客起点でのCX設計からファン化をつくりだす

株式会社空色 事業部 部長
小鮒 俊太朗氏
15:20〜15:50 トークセッション 〜「行動」「声」を企業の価値へ〜

株式会社ジーネクスト 
執行役員COO 新規事業室 室長
村田 実氏

株式会社ジーネクスト CS推進室 室長
酒井 由香氏

コミュニケーションデザイン事業部 事業部長
 小鮒 俊太朗氏
17:50〜18:00 Q&A

登壇者

村田 実氏

株式会社ジーネクスト 
執行役員COO 新規事業室 室長

総合広告代理店にて不動産業種を中心に制作・メディアバイイング、プラニング・デジタル&ダイレクトマーケティング、事業開発まで幅広く経験。

その後、総合広告代理店 デジタル部門にて、デジタルプラットフォーマー担当として、様々な業種のクライアントに対して、デジタルを活用した

オンライン/オフラインの統合マーケティング提案、運用まで一貫して推進。

2018年12月にG-NEXTに参画し、クライアントの顧客対応部門やSCM領域のコミュニケーションに対して、業務効率化、DX化に加え、生活者の声を経営やマーケティングに活かす仕組みつくりのご支援を実行中。

酒井 由香氏

株式会社ジーネクスト CS推進室 室長

大手住宅設備メーカーにて修理受付をスタートにお客さま対応部門に従事。BPOセンターの立ち上げに携わった後、お客さま相談室長として、組織マネジメントを実施。2013年、株式会社ジーネクストに参画。クライアント企業の顧客対応窓口に対して応対実務に関するご支援や、システム構築における運用面のサポートを担当。

2020年6月、「グレークレームを"ありがとう!"に変える応対術」(日本経済新聞出版本部)を共同執筆。

関連業界団体(ACAP・日本対応進化研究会他)にて最新情報を得ながら 生活者の声を経営やマーケティングに活かす仕組みつくりの支援を行っている。

小鮒 俊太朗氏

株式会社空色 コミュニケーションデザイン事業部 事業部長

リクルートの企画営業・保険営業・飲食店経営を経て、2017年2月株式会社空色入社。 入社時は法人営業を担当。

大手百貨店へのチャット運用構築コンサルや、チャットボットの企画営業を経て、大手小売店へマーケティング領域からリピート施策まで一貫したユーザー体験設計導入コンサルティングの支援を行う。 現在は、新部署立ち上げの責任者を歴任し、マーケティングと開発の架け橋になる組織「サービス推進部」の統括責任者として現在に至る。

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